【私のAudibleオーディブルの使い方】子供がいても自分のインプットをあきらめない!

自己研鑽

未就学児の育児&共働きの私には、自分の自己研鑽や趣味にさける時間はあまりありません(涙)子供が大きくなるまでは、ある程度は仕方ないかなと思いつつも「(趣味の)読書に集中できる時間があまりとれない」「インプットがスマホで得られるライトな情報ばかりに……これでいいのかな?」とモヤモヤすることもありました。そんな私を救ってくれたのが定額で対象作品聴き放題のaudible(オーディブル)でした。

Audibleとは? 料金や聞き放題の対象数は?

AudibleはAmazonが提供するオーディオブックのサービス。本を聞いて読書(?)できるオーディオブックのサービスはたくさんありますが、私はAudibleがお気に入りです。なぜならサービス内で読める本の数が圧倒的に多いから。会員は、なんと12万以上の対象作品が聴き放題です。

月会費は1,500円。30日間無料で体験もできるので、まずは無料で試してみるのがおすすめです。

→30日間の無料体験はこちらから簡単に試せます。退会も簡単にできます

忙しい人にこそ! Audibleのおすすめポイント

読書が「ながら」でできる(嬉泣)感動の新体験

こんな風にゆっくり読書ができる時間なんてない……!

私は読書が大好きなのですが、子供を産んでからというものなかなか時間も気力も読書にとれずいました。読書って、本を手元にもってきて、しおりの部分をひらいて、手でずっと広げて、能動的に自分の目で文字を読み進めていくことが必要=育児の合間や家事の間にさくっと読書、は難しい涙

そんなこんなで読書から遠ざかりつつあってモヤモヤしていたのです。耳で聞ける本、オーディオブックの存在も知ってはいたのですが「耳で聞いて、ストーリー入ってくるのかな」と実は疑っていました(苦笑)今から思うと、完全な食わず嫌いでした💦

寝かしつけ・掃除・食器洗い・ジョギングの間に読書ができて最高

寝たか? と思いきや、お目目ぱっちりの子供と目があう、寝かしつけあるある

育児中、必要ではあるが「もったいない時間だな」と思っていたのが「寝かしつけの時間」。私の中でのやるせない時間第一位です。何度か、Kindleやミニライトを使って読書時間にしようと試してみたのですが、どうしても快適に本を読むことは叶わずストレスがたまり……。

この時間にaudible(オーディブル)を取り入れたことで、毎日数十分の”無の時間”が、自分用のインプット時間に変身しました! 1日だと数十分でも、毎日積み重なると結構なインプット時間になります♪ 今まで有効活用できてなかった自分に悔しい思いがw

話題の本が数多く、聴き放題の対象に!

私はKindle Unlimitedも利用しているのですが、それと比較してaudibleは話題の本が聴き放題対象内に数多くあるのが満足感が高いです! 人気の話題書って、図書館で借りるにも予約待ちがすごい数だったりするんですよね。かたっぱしから購入するのもお財布事情で難しいのも事実で(涙)それが、定額で人気本が聴き放題なのはすごーく助かります。私がaudibleで聴いた話題の本の一部、例えば……

直木賞&本屋大賞受賞の「同志少女よ、敵を撃て」

最近の直木賞、芥川賞受賞作品もずらり!

audibleは無料でお試し可能!

ここまでaudibleを実際に愛用している私のレビューを書いてきました。少しでも気になった方は、ぜひ無料お試しをしてみてくださいね♪更新日前に退会すれば、無料で通常のサービスを利用することができます。

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