DWEのレッツプレイを中古で買って約二週間
前回の記事「【中古DWE】「レッツプレイ!」はいらない?とんでもない!4歳児と私に大ヒット♡」」の続編です。
ディズニー英語システムのレッツ・プレイ(LET’S PLAY!)セットを中古で2万円ほどで購入し、早速実験や工作に熱中した4歳児(と私)。
購入してから二週間ほど経ちましたが、相変わらず大活躍で、毎日DVDをみながら何かしらを作って遊んでいる日が続いています。
レッツプレイセットを買ってよかった理由4つ
1.工作・実験に必要なものが事前に揃っていて始めやすい
幼児の工作や実験って、事前準備が結構大変だったりしますよね。牛乳パック、紙皿、プラスチックコップに新聞紙、画用紙・厚紙……などなど、それぞれ個別に用意するのって地味に手間がかかって工作に取り掛かる前に「面倒だな」と思ってしまうこともあったり。
レッツプレイセットだと、必要なものはほぼセットの中に揃っていて、しかも工作ごとにパッケージ化されているので、子供が「やりたい!」と言ったときにさくっと始められます。
今使っているセットを使い終わったら、お道具だけ追加で買おうかな〜と思うくらい便利です。
2.お勉強感ゼロで自然に英語をインプットできる
我が家の英語教育は「楽しむ」&「無理しない」をモットーにしています。なので、遊びながら自然に英語に触れられるレッツプレイは最適の教材だなと感じています。
「英語」自体を目的にせず、英語はあくまで「コミュニケーションをとったり情報を得るための道具」という考え方が合う英語教材で、我が家のスタイルにあっています。
3.工作時間が増えてダラダラ時間が減った
Youtubeを見るのが好きな我が子。見るのは子供向けの英語動画ですが、ダラダラと見続けることもあり気になっていました。時間と回数は管理しているものの、下手に規制しすぎるのも逆に悪そうだな〜とも思い。。
レッツプレイを購入してからは、朝起きたら「今日はこれやる!」、夕方寝る前も「これやってから寝る!」と工作三昧😅必然的にダラダラとYoutubeを見る時間が減りました。
さらにレッツプレイで自分の手からつくりだした成果物を見て、子供も毎回「やりきった」感を感じているようで、良い顔をしています。つくったものは、遠方の祖父母にテレビ電話で見せたり、食卓に飾ってみんなで眺めながらご飯を食べたり、寝室に持って行って一緒に寝たりと活躍しています。
4.親も一緒に楽しめる
英語に限らず「お勉強させなきゃ」と親が思うと、どうしても焦ったり上手く教えなきゃと気負いすぎたり、指示通りに動かない子供にイライラしたりしがちです。
でもレッツプレイだとお勉強色が薄く、親も子も一緒になって手を動かして遊べる(アクティビティが結構本格的で大人も楽しい)ので、ストレスも少ないです。
ただこれは私自身が工作好きなのも関係しているかもしれません😅
これからも長くレッツプレイ!で遊び&英語が続けられそう
我が家はこんな感じで、レッツプレイを遊び尽くしています(笑)「英語今からやろう!」など親が声かけせずとも子供の方から「これやりたい〜、はやく〜」と始めてくれる、なんとも素敵な英語教材です。
これからもレッツプレイセットで英語だけでなく、工作スキルも高めながら楽しんでいこうと思います。
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